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富山県五箇山

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世界遺産・富山県の五箇山(ごかやま)の合掌造り集落にやってきました。五箇山には相倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の2つの集落が世界遺産として登録されています。今回は相倉集落を見学してきました。相倉合掌造り集落は20棟もの建築が現存しています。
五箇山は同じ合掌造りの世界遺産でも、白川郷ほど「テーマパーク化」しておらず、よりありのままの姿を見ることができるようです。
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合掌造りとは屋根の形が手と手をあわせた形に似ていることからそう呼ばれます。かやぶき屋根の急な勾配は、雪おろしの作業を軽減するためと言われます。

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合掌造りの屋根裏では養蚕が行われていました。
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釘などを使わず、丸太を荒縄などで結わえた建築工法。漆黒の黒光りです。
縄は囲炉裏(いろり)の煙ですすけて鉄のように固くなり、また防腐や防虫の効果もありました。

越中五箇山は山々に囲まれた陸の孤島であり、古くからの暮らしが長く残されました。江戸時代に入ると加賀百万石の前田家の支配下になった五箇山は、外部から遮断された地理的環境をいかして、様々に活用されます。
和紙、塩硝(えんしょう)、養蚕などが加賀藩への上納品として納められました。また悪いことをした者を流す流刑地(るけいち)としても利用されたといいます。
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紙すきの器具です。
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塩硝は煙硝とも書き、黒色火薬の原料になります。幕府からむほんの疑いをかけられることを恐れた加賀藩は、五箇山の閉鎖的環境に目をつけて塩硝づくりを命じました。



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