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古墳・飛鳥時代 小5対象

古墳・飛鳥時代のプリントをupします。
個人としてダウンロードしてご家庭で活用されるのはご自由に。
商用利用はご遠慮ください。

予習シリーズ小5下巻2回に対応しています。

問題

解答



歴史の第2回は大和時代(古墳 飛鳥)です。

気をつけるべきポイントをいくつか。
埴輪と土偶を混同しないようにしましょう。
土偶・・縄文時代
埴輪・・古墳時代

古代朝鮮は位置もしっかり覚えましょう。
$中学受験社会のブログ
Aは高い位置にあるから「高句麗
BCDは時計周りで「四角 し・か・く」と覚えましょう。
し・・新羅
か・・加羅
く・・百済
シリーズに読みとして「コグリョ・シルラ・ペクチェ」など併記されていますが、これらはあくまで現代朝鮮語であり、古代朝鮮語でそのような読み方をしていたかどうか不明らしいですね。だから個人的にはあまり意味がないのではと考えています。

余談ですが、近年の歴史教科書における「現地読み」増加については、やや行き過ぎではないかと思っています。最近は朝鮮だけでなく中国の人まで(頼まれもしないのに)現地読みが使われているらしく、①「チアン・チョンチェン」②「ユエン・シーカイ」とか載っているようですね。これ、わかりにくいですよね。①は蒋介石②は袁世凱らしいですけど。いったいそこまで迎合する必要があるのかと疑問に思います。だったら大韓民国をテハンミングク、中華人民共和国をジョンファレンミンゴンファグオと呼ばないと駄目ということになる。

聖徳太子の統治については、史料問題でよく問われますので、確認しておきましょう。
日が出るところの天子が日が沈むところの天子に手紙をさしあげます
の「対等外交」という方針は重要ですね。それまでの奴の国王、卑弥呼などはいわゆる「朝貢外交」(ちょうこうがいこう)であって、中国皇帝に貢ぎ物を献上し、皇帝に仕える「王」として承認してもらうという接し方でした。アジアのどの国もそういう中華冊封体制に属していました。そこからわが国はいち早く脱し、独立しました。それまでの「大王」が、「皇帝」と同等である「天皇」と呼ばれるようになるのが独立の証だったわけです。
この聖徳太子の精神は現代にも通じるものがありますね。中国やアメリカの顔色ばかりうかがっている政治家や財界、マスコミには独立の気概を持ってほしいものです。

和をとうとび争うことのないよう
十七条の憲法の、日本の精神をよくあらわす言葉です。十七条の憲法が現代憲法と違って、あくまで「役人の心がまえ」であることも確認しておきましょう。        

また意外に抜けてしまうのが7世紀の後半にあたる天武・持統朝白鳳文化の時代でもあります。非常に重要な時期であるので、小5では押さえる余裕はないのはわかりますが、小6での復習の時にはしっかり位置づけを確認しておきたいところです。

天武・持統朝の重要なところはまず「壬申の乱」で、敵対勢力を実力で抑えて即位したということ。やはり支配力の源泉はいつの時代もまず武力であり、それゆえ天武朝の権力基盤は強固でした。
以後強力な天皇中心の国づくりが行われます。奈良時代のさまざまな改革の多くは、天武・持統朝から始まっています。

中国にならった都
天武・持統朝 藤原京
奈良     平城京(多くは藤原京からの移設)

法律
天武・持統朝 飛鳥浄御原令
奈良     大宝律令

歴史書の編纂
天武・持統朝 帝紀・旧辞
奈良     古事記・日本書紀(帝紀・旧辞の事業引き継ぎ)
金属貨幣
天武・持統朝 富本銭
奈良     和同開珎

天武・持統朝はある意味シリーズ3回に入れるべきなのかも。



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